食の華 春の賞味会
懐石「桃の節句」 ~新酒とともに春の彩りを食す~
ダンスの知人がホテルの関係者で 浮き世の義理のおつき合い・・ダンス仲間で出席
会費1万円はかなり痛いけど・・行ってみたら、シェフの腕によりをかけたひな祭りにちなんだ可愛いく豪華で美味しい御料理の数々に満足満足の数時間・・
座席札も可愛いおひなさん
濁り梅酒 菱桜豆腐 一寸豆 早わらび
雛寿司 右近の桜 左近の橘 板粕のし梅 桃チーズ
桃華平目 蕨烏賊 平貝昆布〆 新筍 津久羽根 煎り酒(醤油替わり)
甘鯛白酒焼 蛤木の芽和え 蕗の薹の田楽 子持鮎
阿波牛ロース肉のサイコロステーキ 福寿草芽キャベツ
苺赤貝 白魚香梅漬け うるい 曙酢
その他 河豚鍋 蒸しもの 古代米 海老のぼんぼり カラスミ他・・次々食べきれないくらい・・
最後デザートは・・徳島ならではの桃苺・・あまかった~~・・
by moriann | 2006-03-03 18:56 | Comments(4)
細やかなお料理ですね
自宅ではこれだけの食材をそろえられないし
お料理もできないから
こんな機会でないと 食べられないですね
このような機会でナイトと思う気持ち分かるようですね。私もお相伴してみたかったわー多分私には胃袋三分の一だけだから食べるのきついかもしれないわー